【口コミ・レビュー】YISSVICのベビーモニターがコスパ最高！親の自由時間を確保したい方におすすめ！
- 作業したいけど眠っている子どもが心配で離れられない
- ベビーモニターに興味があるけど、自分に必要？
- とにかく安いベビーモニターがほしい！
子どもが眠った後はやっと親の自由時間。
それでも子供が心配で離れられず、結局なにも作業が進まないことはありませんか？
食器洗いをしていても、シャワーを浴びていても、耳は常に子供の泣き声を探している……これでは気が休まりません。
そんな時こそベビーモニターが活躍します！
モニターがあることで子供の泣き声だけではなく、呼吸はしているか、汗はかいていないか、ベッドから落ちそうになっていないかなど、視覚的に子供の様子を確認できるので安心して子供から離れることができます！
今日は、我が家で導入した「YISSVIC ベビーモニター」を使用したレビューを紹介しつつ、実際にどれくらい自由時間ができたのかをレビューします！
今回紹介するアイテム
Amazonでの購入はこちらから → YISSVIC ベビーモニター
なぜベビーモニターを購入したのか？
ベビーモニターを導入するかどうか迷っている方。多いと思います。
まずは我が家で導入した経緯を紹介します。
子どもが眠った後の時間を活用したかった
子どもを夜の8時や9時に寝かしつけた後、そのまま付き添っていることが多かったのですが、正直その時間を家事や趣味の時間に活用したいと思ったのがきっかけです。
自分は眠くないので、眠くなるまで音を立てずに出来ることってスマホを触るか、小さくライトをつけて読書をするくらいしかできなかったんです。
子どもが寝た後は親の自由時間だと思っていたので、もっと趣味に時間を使ったり、残った家事をしたりと時間を有効に使いたいなぁと考えていました。
安心して子どもと離れたかった
我が家は一軒家なのでリビングは1階。寝室は2階になっています。
そのため子供から離れると、泣いている声が1回まで聞こえない可能性がありました。
また特に自分は心配性なので、
- ちゃんと呼吸はしているか
- うつ伏せになっていないか
- 汗はかきすぎていないか
- 室温が熱すぎないか/寒すぎないか
こういったことも心配になってしまい、なかなか安心して離れることができませんでした。
作業音で起きてしまうのを避けたかった
これは昼寝をしている時の話ですが、お昼寝するときはいつもリビングでお昼寝布団を敷いて寝かしつけていました。
でもリビングで寝てしまうと、その後夕飯を作る音や洗い物をする音で起きてしまわないか心配になり、なかなか思うように作業が進まないことが多かったんです。
ベビーモニターの導入を決意！「YISSVIC ベビーモニター」を購入
自分なりにECサイトをめぐってレビューなどを参考にして今回は「YISSVIC ベビーモニター」を選択して購入しました。
Amazonでの購入はこちらから → YISSVIC ベビーモニター
「YISSVIC ベビーモニター」を購入した理由は？
様々な特徴がある中で、特に自分が購入を決めた理由を紹介します。
購入理由①：スマホ連動ではなく、専用モニターが付いていた
YISSVICのベビーモニターは専用モニタータイプです。
ベビーモニターは基本、スマホ連動タイプか専用モニタータイプの2種類があります。
自分は買ってすぐに使用したかったのと、スマホ連動タイプはスマホがモニター代わりになるため、スマホで作業ができなくなるのが嫌でした。
なので今回は専用モニタータイプを選択しました。
購入理由②：暗視モード（ナイトビジョン）機能が欲しかった
YISSVICのベビーモニターは暗視モードが搭載されています。
夜に使用することを想定していたので、暗い寝室でもしっかりと子どもの動きを確認できるように暗視モードが搭載されているものを探していました。
購入理由③：なるべく値段を抑えたかった
2023年時点で購入。当時は\6,719で購入しました。
\10,000前後が基本で、高いものだと\20,000近くするものも販売されています。
その点YISSVICのベビーモニターは自分が探している当時ではおそらくかなり安い部類に入る商品だったと思います。
「YISSVIC ベビーモニター」の使用感を紹介
こちらがカメラ本体になります。
- マイク・スピーカー2Way：モニター側から話しかけることができます。
- 暗視機能付き：暗い部屋でも赤ちゃんの姿を確認できます。
- 家の中であればどこでも接続可能：屋内最大接続距離は20～50m
非常にコンパクトで軽い。カメラは電源ボタンはなく、付属のACアダプターを接続すると自動的にONになります。
自動追尾機能はないため、手動でカメラ角度を調整する必要があります。
夜には暗さを感知して、自動で赤外線ライトが起動。赤ちゃんの夜間睡眠の見守りをサポートします。4種類の子守歌が内臓されているので、流してリラックスを促してあげることもできます。
▼モニターはこちら
3.2インチの大きめの画面で赤ちゃんの様子を確認することができます。
- 3.2インチと大きめサイズ
- ズーム機能があり2×までズーム可能
- 温度センサー内臓のため室温も確認できる
充電式なので、付属のACアダプターで充電して使用します。
商品詳細に記載がなかったので正確な時間はわかりませんが、普段我が家では1～2時間程度の使用になりますが、フル充電であれば2日程度は持ちます。
▼画質はこんな感じ
実際に使用している画像になります。
暗視機能がしっかりと働き、眠っている子供の様子を確認することができます。画質はやや粗めの画質のため、表情までは確認できませんが眠っている様子を確認するだけであれば問題なく使用できます。
ベビーモニターを導入することで起きた生活の変化
ベビーモニターを導入することで、様々な生活の良い変化ありました！
特に我が家での生活での大きな変化を紹介します。
安心して子供から離れることができた
今まではパパ、ママどちらかが付き添いをして交代で離れるようにしていましたが、ベビーモニターを導入したことで、同時に子供から離れることができ、モニター越しに子供の様子を確認できるので、安心して別室で作業することができました！！
夫婦それぞれ趣味の時間を設けることができた
安心して離れることで、夜子供が寝た後は夫婦それぞれ趣味の時間に充てることができました。妻はゆっくりとインスタを見ながら一息ついたり、自分はゲームをしたりブログを書いたりと自由に過ごすことができました！
ベビーモニターは必要？不要？
ここまでの話を踏まえて、実際自分の家庭にベビーモニターが必要かどうか悩む方もいると思います。そこで、自分の使用感を踏まえたうえで、どういった家庭にはおすすめできるのか考えました。
表にまとめてみました！
正直、メリットのほうが多く、どの家庭も導入して損はないかなと思います！
特に寝かしつけ後は親の貴重なフリータイム…。
この時間を有効に活用するためにも、ベビーモニターの導入は非常におすすめできます！
「YISSVIC ベビーモニター」の評価は？？
良い口コミ
良い口コミをまとめると、「安くてコスパがいい」「暗いところでもしっかり映る」「接続が簡単」「家の中でもしっかりと繋がる」といった口コミがありました。
気になる口コミ
気になる口コミとしては、「カメラが固定なため、フレームアウトする」「バッテリーのヘリが早い」「すぐに壊れる」といった口コミもありました。
まとめ：YISSVIC ベビーモニターはコスパを求める親におすすめ！！
YISSVICのベビーモニターは、安く購入したい方にはおすすめできるアイテムだと思われます！！
また、実際に使用してみて、ベビーモニターは、「赤ちゃんを見るための道具」というよりも、親の時間を取り戻すためのアイテムだと感じました。
特にワンオペの時は、
不安で離れられない → 何も進まない → ストレスが溜まる
という負のループに落ちがち。
でも、YISSVIC ベビーモニターを使ってからは
- 安心して別室で家事ができる
- 自分の時間が少しずつ増える
- 心の余裕も増える
こんな“いい循環”が生まれました！！
我が家と同じく、安心して眠っている子供から離れ、親の自由時間を確保したい方はぜひ購入を考えてみてください！
